① はじめに
「手取り16万円」ですと、貯金と投資をそれぞれ5%ずつ。
毎月8,000円ずつ、合計16,000円です。
まずは貯金で「生活費の半年分(約96万円)」を目指します。
これが貯まったら、投資比率を10%にアップ。
ボーナスもすべて貯金・投資に回すようにします。
ボーナスは幻です。
…とはいえ、最初に多くの人が思うのが「そんな余裕ない」ということ。
そこで今回は、どうやって月16,000円を生み出すか、お話しします。
② 支出の見直しが第一歩
まずやるべきは「支出の見える化」です。
家計簿アプリでもノートでもOK。
大事なのは「どこにいくら使っているか」を知ること。
そして支出を「固定費」と「変動費」に分けます。
節約の基本は、一度見直すだけで効果が続く“固定費”から削減することです。
③ 固定費の削減ポイント
●スマホ代
大手キャリアから格安SIMに変えるだけで、月5,000円前後削減できます。
私は楽天モバイルに変更しました。
理由は楽天市場でのふるさと納税とポイント。あとは通信量が多かったことです。
●ネット回線
自宅の固定回線を解約しました。
結果的にスマホのテザリングで十分でした。
月6,000円の削減になりました。
●保険
生命保険には入っていませんが、
賃貸契約で義務づけられていた家財保険をネットで同条件・安価なものに切り替えました。
また自動車保険も「対人・対物無制限」のまま、自分の車の修理を対象外に変更。
これだけで年間数万円の節約です。
●サブスク
NetflixやHuluを解約。
今はAmazonプライムやAbemaTV、YouTubeで十分楽しめています。
月1,000円でも塵も積もれば大きな金額になります。
●NHK受信料
テレビを処分して、NHKを解約しました。
注意点は「テレビを処分した証明」が必要なこと。
さらに、車のワンセグカーナビも対象になることがあるので注意。
これで月1,000〜2,000円ほど削減できました。
④ 変動費の見直しポイント
●食費
コンビニを減らすだけで変わります。
私自身、コンビニに行かないようにしただけで月1万円近くは節約できたのではないでしょうか。
「新商品」「ついで買い」がなくなるだけでかなり違います。
●飲み物
ペットボトルをやめてマイボトル持参に。
1本150円×1日=4,500円/月の節約にもなります。
自販機のコーラはもう190円です。
●光熱費
電気・ガス・水道も意識次第で変わります。
ただし、我慢しすぎるのはNG。
体調を崩したら元も子もありません。
夏場は
- エアコン26〜27度設定+扇風機
- 外出時にカーテンを閉めて室温上昇を防止
冬場は
- 暖かい服装+電気毛布で快適に
無理なく続けることが大事です。
⑤ 収入を増やす方法も同時に考える
支出の見直しだけでなく、収入アップもセットで考えましょう。
- 副業(スキル不要の単発バイト・クラウドワークスなど)
- 資格取得(将来の収入アップを狙う)
- 介護職なら夜勤・残業手当の活用
私の場合は資格を取得し、資格手当がつきました。
さらに責任あるポジションにつくことで月1〜2万円の収入増。
節約と合わせて、より多く投資に回せるようになりました。
⑥ まとめ
- いきなり16,000円を捻出するのは大変
- でも、小さな見直しを積み重ねれば実現可能
- 「お金を残す」=「自分の未来をつくる」
特におすすめは、携帯回線の見直しです。
たったそれだけで月3,000円〜5,000円は浮きます。
私の場合、ネット回線解約も合わせて月9,000円以上の節約に。無理せず、でも確実に。
あなたの生活の中にも「まだ眠っているお金」が必ずあります。
そのお金を“未来の自分”に投資していきましょう。

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